予想が出来ない・馬券は買わないUMAJOの秋

予想が出来ない・馬券は買わないUMAJOの秋

秋のG1戦線の季節になりました。
秋競馬が本格的に始まる前に、春のG1戦線を振り返りたいと思います。
別に、いつも振り返りをしているわけではございません。今年の春競馬は振り返りたくなる程、面白かったからです。

 

今年の3歳馬は、近年稀に見るハイレベルだと言われています。ダービーでは皐月賞の1?5着のメンバーが同じで順位が入れ替わっただけという、レベルの高さを象徴する結果に。競馬番組でダービーのレース後「トライアル組どうした!」と出演者に突っ込まれたり、一昔前のAKBみたいに「神なんとか」と言いたくなるくらい、頭一つ抜けていました。
私が応援していた馬もその5頭にいるのですが、皐月賞もダービーもゴール前は本当にヒリヒリするレースで、当たりませんでしたが夢を見る事が出来ました。だから競馬は面白いのだと思います。
菊花賞はこの5頭は揃わないようですが、それこそトライアル組にもチャンスはあるという事ですね。

 

ヴィクトリアマイルも印象に残っています。このレースもメンバーが良くて面白かったし、何より7歳牝馬のG1勝利は初との事(しかも連覇)。「アンタ達だらしないわね、ついてらっしゃい!このレースの勝ち方はこうよ??」と言わんばかりのぶっちぎり2馬身半差。直線スッと抜け出て後続を引っ張っていくような強くて清々しい勝ち方は、本当に見たあと爽快感でいっぱいでした。

 

宝塚記念も良かったです、このレースもゴール前ヒリヒリしました。
というか最近、牝馬が牡馬に負けていないのが良いですね。この宝塚記念もNHKマイルカップも牝馬が優勝しましたが、こういう牡馬混合の重賞で牝馬が出ると、自分も女なので応援したくなります。勝てば賞賛の嵐ですし、負けても「男が相手だもん、しょうがないよね」と素直に健闘を称えられます。

 

秋競馬も、春競馬に負けずとも劣らない記憶に残るようなレースが多いと良いですね。楽しみです。